いどゆう

いどゆう

皆さん初めまして!

LIFENOTEライターのいどゆうと言います!

いどゆう

このページでは少しだけ私の自己紹介をさせていただきます!

プロフィール
いどゆう
京都大学文学部出身
・大学受験では浪人生活を経験
→E判定を出しまくるも合格!
・大学卒業後上京し、不動産営業マン兼Webライターという2足のわらじで生活
・LIFENOTEでは主に「受験」「ブロックチェーン」「新技術」を担当

大学受験という挑戦と挫折

小さいころから、図鑑を読んだり、地図を眺めたりするのが好きで、逆にTVゲームや漫画に一切興味を持たないという変わった趣味をしていました。

いどゆう

親からゲームを禁止されていたとか、塾に通わされていたとかは全く無かったんですが、なぜかそういう嗜好でしたね・・

知識を得るのが好き、記憶するのも得意という性格もあって、勉強はそこそこでき高校は地元・大阪の進学校に進みます。

高校入学したときから「大学なら京大に行きたい!」と思っていました!

いどゆう

 

 

 

 

 

 

理由は京大の「自由の学風」と京都という地域の持つ「ブランド力」に憧れたからです!

ただ、勉強が「そこそこできる」レベルでは京大はハードル高いことを高校3年間で実感します・・・

いどゆう

実際、私の高1、高2時の学力は京大に遠く及ばず、高3の受験直前になっても模試でE判定を出しまくっていました・・

それでも、志望校を変えることなく、現役時は京大1本に絞ってかなり無理めな特攻をしかけたのです!

そして、結果は見事に不合格。。。

しかも、合格最低点までわずか0.8点足らず、という本当に紙一重のところで合格を逃してしまったのです。

いどゆう

余談ですが、倍率の高い大学ほど合格最低点ラインに受験生が集中し、まさに1点に笑う人、泣く人が続出します。

京大の場合、合格ラインの1点幅に12人の受験生がいる、とも言われています。

自分の人生で初めての「挑戦」であり、「挫折」でもありました。

そして0.8点のために1年間の遠回り(という名の浪人生活)をすることになったのです。

大学での学び

浪人時代は文字通り死ぬほど勉強しました。(事実、試験日の3日前に高熱でぶっ倒れました笑

そして、今度は無事合格!

京大生活をスタートさせるのですが、ここで受験勉強しかしてこなかった私の、「学び」という固定観念がどんどん壊されていくことになります。

いどゆう

特に印象的だったのが入学直後のオリエンテーション。
そこで「これまで学んできたことは全て忘れてください」って言われたのは衝撃でしたね。

いどゆう

授業でも「本質は何か」に触れることが多く、教員・学生も含めて「常識を疑う」「本質を追求する」という雰囲気が非常に強かったです。

「知識を得ることだけが学びではない、その裏にある本質を探究することが本当の学問であり、学びである」というのを身をもって感じた大学での学びでした。

社会に出てから

大学を卒業してから上京し、不動産会社に就職し、営業として社会人生活をスタートさせます。

一方で、フェイクニュースやデマなど「本質でないもの」がどんどん拡散していくこと、情報が簡単に取れるがゆえ人が考えなくなっていること、に危機感を抱くようになりました。

いどゆう

ネットやSNSならまだしも、TVや新聞など「信頼のある」とされているメディアでも印象操作や誤報があったり、情報の質がどんどん低くなっていると感じています。

 

いどゆう

2ちゃんねる創始者のひろゆきさんの動画が流行っていますが、歯に衣着せぬ表現で世の中の本質に迫っているからですね!

情報過多で何を信じればいいか分からない時代、LIFENOTEは本質をお届けするサイトとしてこれからも活動していきます!

いどゆう

最後まで読んでいただきありがとうございました!

今後もLIFENOTEをよろしくお願いします!

 

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