クラフトビールってどれを選べばいいの?6つの種類で特徴を解説!

記事更新日: 2021/10/31

ライター: しゅん

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皆さんは最近スーパーや飲食店などでよく見かけるようになった、

「クラフトビール」とはどんなものか知っていますか?

日本での「クラフトビール」とは一般的に大手ビール会社ではなく、小規模なビール醸造所で作られているビールのことを指します。

以前は「地ビール」という名前でご当地限定のビールが良く売られていましたが、クラフトビールとほぼ同じものです。

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日本での大手ビールというとアサヒ、キリン、サントリー、サッポロ、エビスの5社を指します。

小規模な醸造所で作られているクラフトビールには大手にはない「とがった特徴」を持つものが多くあります。

そのため、種類も相当な数になっており「飲んでみたいけど、何を飲んでいいかわからない」という方が多いのも事実です。

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この記事ではクラフトビールが大好きな私が、

クラフトビールを大きく6つの種類に分けて、

それぞれのテイストごとに特徴とおすすめする方を解説します。

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恥ずかしながら無類のクラフトビール好きで、

家でも外でもビールを毎日飲んでいます。

ビールは好きだけどクラフトビールはどれを選んでいいかわからないという方や、大手のビールは苦手という方も、ぜひ種類が豊富なクラフトビールの中から大好きな一杯を見つけていただければと思います。

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この記事を読むとわかること
  • クラフトビールは大別すると2種類
  • クラフトビールの6つの種類について
  • 種類ごとにおすすめする方
著者プロフィール
しゅん
  • 趣味から仕事に及ぶ幅広い資格を所持
  • 時には自動車整備士、時にはケーキ職人と異色の経歴を持つ会社員
  • 独学での勉強術で仕事をこなしながら多数の資格を取得
  • 社労士取得に独学で挑戦後、Web運営に転向
  • 資格Webライターとして活躍中!
  • 実は無類の酒好き!

 

ビールの種類は大別すると2種類!

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日本国内でも1000種類はあるといわれるビールの種類ですが、

大別すると「ラガー」と「エール」の2種類に分けることができます。

ラガーとエールの違いとは?

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ラガーとエールの違いは「発酵のさせ方の違い」です。

この記事では簡単に解説しますが、ラガーは「下面発酵」、エールは「上面発酵」という発酵のさせ方をします。

下面発酵の特徴とは
  • 低温で長時間発酵させる
  • 低温のため雑菌の繁殖が抑えられ品質が安定する
  • 大量生産向き
上面発酵の特徴とは
  • やや高温で比較的短時間で発酵させる
  • 味わいの深さと飲みごたえが出る
  • 大量生産に向かない

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たくさんの種類があるビールも大きく分けると2種類に分けることができます。

次は更に詳しく6種類に分けてみたいと思います。

ラガーのクラフトビールの種類とは?

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ラガーに大別されるビールは更に2種類に分けることができます。

①ピルスナー

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1つ目の分類は「ピルスナー」です。

大手のビールを含め世界の7割のビールがこのピルスナーに分類されます。

簡単に言うとのど越しが良く、夏にゴクゴク飲みたくなるビールはピルスナーのビールです。

1842年にチェコのピルゼンという町で誕生したといわれています。

▼ピルスナーの主な銘柄
  • スーパードライ
  • ハイネケン
  • ピルスナーウルケル
  • コエド(COEDO)瑠璃
▼ピルスナーをおすすめする方
  • 日本の大手ビールが好きな方
  • 夏場にゴクゴクのど越しを楽しみたい方

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のど越しの良さが特徴のピルスナーは1杯目に飲むビールとしてもおすすめです。

②シュバルツ(黒ビール)

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2つ目の分類は「シュバルツ」です。

ドイツ語で黒という意味で名前の通り黒ビールです。

香ばしさが特徴で濃い色の割にはすっきりした味わいが特徴です。

ドイツのバイエルンが発祥といわれています。

▼シュバルツの主な銘柄
  • スーパードライブラック
  • 湘南ビール シュバルツ
  • コエド(COEDO)漆黒
▼シュバルツをおすすめする方
  • コクがありつつも後味がすっきりしたビールを飲みたい方
  • のど越しの良い黒ビールを飲みたい方

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シュバルツのビールは煮込み料理と相性が良いです。

エールのクラフトビールの種類とは?

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エールに分類されるビールは更に4種類に分けることができます。

③ペールエール

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3つ目の分類は「ペールエール」です。

ペールとは淡いという意味で色は薄めですがホップやモルトの香りが強くフルーティーなのが特徴です。

クラフトビールいえばペールエールといわれるほどスタンダードなビールで、ホップの苦みとモルトの甘みのバランスが良く、ビール好きには特におすすめです。

イギリスのバートン・オン・トレントという町で発祥したといわれています。

▼ペールエールの主な銘柄
  • よなよなエール
  • TOKYOCRAFTペールエール
  • ザ・プレミアムモルツ香るエール
▼ペールエールをおすすめする方
  • ビール好きにはぜひ!
  • フルーティーなビールが好きな方
  • ホップの香りを楽しみたい方

しゅん

とにかくビールが好きでクラフトビールを飲んだことが無い方には、

まずペールエールをおすすめします!

④IPA(インディアペールエール)

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4つ目の分類は「IPA」です。

通常のペールエールよりホップの香りと苦みが強いのが特徴です。

飲んだ瞬間に強烈なホップの香りと苦みを感じることができるのがIPAです。

苦みと香りが強いのでパンチのあるビールをもっと飲みたいという方に特におすすめです。

イギリスからインドにビールを送る際にビールが腐らないように防腐作用のあるホップを大量に投入したのが発祥とされています。

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私は家では良くIPAの「インドの青鬼」を飲んでいます。

▼IPAの主な銘柄
  • インドの青鬼
  • グランドキリンIPA
  • パンクIPA
▼IPAをおすすめする方
  • パンチのあるビールが飲みたい方
  • 苦みや香りが強いのがお好きな方
  • いつもと一味違うビールを試したい方

しゅん

私が一番好きな種類のビールです。

香りと苦みを存分に感じるために少しぬるめの10~12℃で飲むのがおすすめです。

⑤ヴァイツェン(白ビール)

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5つ目の分類は「ヴァイツェン」です。

大麦だけでなく小麦の麦芽を使ったビールで、苦みは少なくフルーティーな香りが特徴です。

ビールが苦手という方にぜひ試してもらいたいのが、フルーティーで苦みが少なく小麦の味を感じるような優しい飲み口のヴァイツェンです。

南ドイツが発祥とされています。

▼ヴァイツェンの主な銘柄
  • 銀河高原ビール
  • ヒューガルデンホワイト
  • ホワイトベルグ
▼ヴァイツェンをおすすめする方
  • ビールの苦みが苦手という方
  • 飲み口が優しいビールが飲みたい方
  • コクのあるビールが飲みたい方

しゅん

ビールが苦手という方でもぜひ試していただきたいのがヴァイツェンです。

苦みの少なさとフルーティーな飲み口でビールのイメージが変わります!

⑥スタウト(黒ビール)

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6つ目の分類は「スタウト」です。

エールタイプの黒ビールでコーヒーのような香ばしさのある苦みが特徴です。

コーヒーが好きな方にはぜひ試してもらいたいのがスタウトです。

コーヒーのような香ばしい香りと苦みが強く、食後のコーヒーのようにも楽しむことができます。

日本で一番有名な銘柄はドラフトギネスです。

アイルランドが発祥とされています。

▼スタウトの主な銘柄
  • ドラフトギネス
  • アサヒスタウト
  • 東京ブラック
▼スタウトをおすすめする方
  • コーヒーもビールも好きな方
  • 香ばしい香りのビールが飲みたい方
  • 油ものなどの食後にスッキリさせたい方

しゅん

スタウトの中にはチョコレートの香りがするものも多くあります。

全体的にじっくり味わいたいビールです。

クラフトビールの種類|まとめ

しゅん

今回の記事では、数あるクラフトビールの種類を大きく6つに分類して特徴とおすすめしたい方を解説しました。

市販の大手ビールを飲み比べてもそこまで大きな味の違いを感じることはできませんが、それはすべてのビールがピルスナーという同じ種類のベールということが原因にあります。

今回紹介した種類のビールを飲み比べていただければ、それぞれのビールの味の違いに驚くかと思います。

しゅん

ぜひ、様々なクラフトビールを試していただき自分に合った最高の一杯を見つけてください。

現在ではタップから注いだクラフトビールを家で飲むことができるサービスも始まっています。

こちらも合わせて最高のビールライフを満喫いただけたら幸いです。

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しゅん

  • 趣味から仕事に及ぶ幅広い資格を所持
  • 時には自動車整備士、時にはケーキ職人と異色の経歴を持つ会社員
  • 独学での勉強術で仕事をこなしながら多数の資格を取得
  • 社労士取得に独学で挑戦後、Web運営に転向
  • 資格Webライターとして活躍中!

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