日本と海外のバレンタイン事情の違い|各国の過ごし方や風習

記事更新日: 2021/02/05

ライター: yuki

この記事でわかること
  • バレンタインデー=恋人の日(由来)
  • 8カ国のバレンタインデー事情
ライタープロフィール
yuki

学生時代、TOEIC300点代レベルで全く英語ができなかった。

海外研修を経て、様々な教材や学習方法を実践。

実践的な英会話力を身に付けるべく、オンライン英会話も活用。

今では外国の友達や現地の人と英会話が難なくこなせるようになりました。


yuki

こんにちは、yukiです。

2月14日はバレンタインデーです。

日本のバレンタインデーは女性が男性にチョコレートを渡す習慣がありますね。

心躍る男性も多いのではないでしょうか?


yuki

では海外もバレンタインデーは同じような風習があるのでしょうか?

数カ国のバレンタイン事情を調査しました。

今後海外に住みたいと思っている人や外国人とお付き合いのある方は知識として、知っておくといいですよ。

バレンタインデーは恋人の日


yuki

バレンタインデーの歴史は古代のローマまで遡ります。

バレンタインデーの由来

当時ローマ帝国の皇帝により、兵士たちの婚姻は禁止されていた。

愛する人を故郷に残していると、士気が下がるということが理由である。

キリスト教の司祭ウァレンティヌス(バレンタイン)は婚姻禁止により嘆き悲しんでいた人たちのために内緒で結婚式をしていた。

しかし皇帝にばれ、2度としないよう命令があったが、背き続けたために彼は処刑された。

処刑日が2月14日ユーノーの祝日であった。

この日はキリスト教徒にとっても祭日となり、恋人たちの日となった。


yuki

皇帝に屈さずに、結婚式を広めたバレンタインが処刑された日がバレンタインデーとなっています。

キリスト教で恋人の日となっていますが、今や世界中でバレンタインデーはイベントの日になっています。

 

8カ国のバレンタインデー事情


yuki

各国のバレンタインデー事情に関して、紹介します。

日本ではバレンタインデーには女性から男性にチョコを渡し、1ヶ月後のホワイトデーにはお返しとして、男性から女性にお返しをしますね。

最近はチョコレート以外にもクッキーやケーキなど幅広く、広告を打っていて、渡すものも多様化していますね。

本命チョコまではいかなくても、友達に渡す様な義理チョコもあります。


yuki

では欧米やその他の国ではどの様な風習があるでしょうか?

それぞれ以下の国を調査しました。

各国のバレンタイン
  • アメリカ
  • イギリス
  • フランス
  • イタリア
  • ドイツ
  • 韓国
  • 中国
  • サウジアラビア

それぞれ紹介していきます。

 

アメリカ


yuki

アメリカの風習では男性がプレゼントを渡します。

日本がチョコレートを女性から男性に渡し、男性がホワイトデーにお返しをするという風習に対し、アメリカでは男性が女性にプレゼントを渡します。

またホワイデーの様な文化は存在しません。

男性が好きな女性に花束を渡す様なことも多いです。

また必ずと言っていいほど男性が前もってレストランを予約し、ディナーに行きます。


yuki

日本で花束を渡す人は少ないと思うので、さすがアメリカという風習ですね。

また本命にしか渡さないというのもポイントです。

 

イギリス


yuki

イギリスでも男性から女性に愛を伝えます。

イギリスでも男性から女性にプレゼントを送ります。

アメリカや他の欧米各国にも言えますが、花束にメッセージカードを添えて送るというのも多いです。

またその他チョコレートもあったり、女性への贈り物なので、ジュエリーを送るという人も多いです。

そして夜はディナーでお祝いします。

 

フランス


yuki

フランスのバレンタインの風習をお伝えします。

フランスでも男性から女性へ花束を渡したり、アクセサリー、香水を渡すということもあります。

またメジャーではないですが、チョコレートを渡すということもあるようです。

そしてカップルでディナーを共にするというのが一般的です。

 

イタリア


yuki

アモーレの国イタリアのバレンタインデーの風習について紹介します。

バレンタイン発祥の地イタリアでも男性から女性へのプレゼントが送られます。

イタリアでも花を贈るというのが多く、バラは特に人気です。


yuki

一輪のバラを贈るのとか紳士的でいいですよね。

また店頭ではチョコレートが並べられているという風景もあります。

そして男性は必ずレストランを予約し、ディナーをします。

2月14日はレストラン予約の争奪戦で、1年で1番予約が取りづらい日だそうです。

 

ドイツ


yuki

ドイツでは他の国に比べて少し違った考え方があります。

ドイツではバレンタインの歴史がまだ浅く、デパートなどでも、賑わいはそれほどでもないようです。

ここでも男性から女性に花束を贈る風習があります。

日本や他の欧米との大きな違いはドイツではカップルのための日なので、シングルの人は特に何もしません。

気になる人に愛の告白というのもしないのです。

 

韓国


yuki

日本のお隣、韓国での風習を紹介します。

韓国のバレンタインデーの文化は日本にかなり近いです。

欧米と違い、女性から男性にチョコレートを渡し、本命であれば、愛の告白をするなんていうこともあります。

また友達やお世話になっている人に対して、義理チョコを渡すような文化もあります。

2月14日の夜はレストランやホテルも予約でいっぱいになります。


yuki

日本の文化に近くて、なんだか親近感がわきますね。

またホワイトデーも韓国にはあり、男性が女性にお返しをします。

 

中国


yuki

中国も日本に近いのですが、日本の文化とは違います。

中国では欧米と同様男性から女性にプレゼントを贈ります。

人気な贈り物としてはバラの花があり、バラの花の本数で花言葉が違っており、本数を変えることで相手に思いを伝えることができます。

基本的には恋人の日という位置付けで、結婚していないカップルがロマンチックなデートや贈り物をします。

バラの花以外にチョコレートを送ったり、アクセサリーを送ることもあるようです。

yuki

結婚して夫婦になったら、バレンタインデーは控えめになるようです。

 

サウジアラビア(イスラム国)


yuki

サウジアラビアでのバレンタイン事情について紹介します。

イスラム国では一般的にバレンタインデーのお祝い禁止の国もあります。

サウジアラビアも禁止です。

イスラム国は恋愛に関しても少し厳しいという認識を持っている人もいるのではないでしょうか?

バレンタインデーは不道徳とされている考え方もあります。


yuki

一方でアラブ首長国連邦のドバイではバレンタインデーをお祝いするような文化もあります。

ドバイは外国人も多く、いろいろな宗教の人がいるからでしょう。

サウジアラビアは外国人というのはあまりいないため、お祝いする文化が根付かなかったのでしょう。

 

最後に


yuki

日本では当たり前のようになっているバレンタインデーの風習ですが、国によってかなりの違いがありましたね。

日本人同士で、日本国内でバレンタインを過ごすなら問題ありません。

しかし外国人とお付き合いたり、外国に行ったりすると戸惑うかもしれません。

国籍の違う人とバレンタインをお祝いする予定がある場合はお相手の国のバレンタイン事情を把握しておくといいですよ。

またバレンタインデーにプレゼントと一緒にメッセージカードを送ることも多いです。

メッセージカードにどのようなことを書けばいいか、簡単にまとめました。

この記事を書いたライター

yuki

学生時代に海外に興味を持ち、使える英語の学習をし続けている。

英語学習の中で、英語の日常会話を難なくこなせるようになり、TOEICの点数もあげることができた。

英語を習得するために色々な勉強法を試してきました。

そういった英語学習の情報をお伝えしていきます。

この記事に関連するラベル

ページトップへ