ムカキング、真の“スカラー王”になる|無課金でもここまで稼げる【月6万円超】

記事更新日: 2022/11/22

ライター: ムカキング

ムカキング

この俺は、NFTゲーム無課金王・ムカキング

最強だ。

NFTゲーム無課金王
ムカキング

GameFi=“ゲームで稼ぐ”に興味を持ち、NFTゲーム「JobTribes」を始める
・資産の問題で課金できず、日々地道に無課金で攻略
PvP(2021年10月, 12月大会)で無課金日本No.1になる
・❶無課金の攻略法 ❷無課金の限界 ❸挑戦マインドを発信
・最新情報はTwitterをフォロー:@MUKAKIN_G

ムカキング

今回は、次のテーマをこの俺が直々に教えてやる。

有難く聴くんだな。

  • ムカキング、名実共に“スカラー王”となる【ゲームだけで月6万円超】
  • Legendaryスカラーになる方法
  • まだスカラーになれていない者へ、最後のアドバイス
【“ゲームで副業”】“スカラー王”、ついにLegendaryスカラーになる

ムカキング

これで、スカラーとして無課金で稼げる金額が最高クラスになったぞ。

想定月5~6万円超だ。

私は、NFTゲーム「JobTribes(ジョブトライブス)」で、スカラー*として、最強カード“Legendary”を借りることができるようになりました。

*ゲーム版スカラーシップについて、詳しくはこちら

Legendaryは、1枚あたり約36万円、デッキ6枚まるごと借りるので、合計約200万円相当のデッキを借りることになります。

その分、クエスト報酬も高いので、もはやゲームが“最強の副業”になるわけです。

ムカキング

すごいだろ?これが無課金=ノーリスクだ。

ムカキングがLegendaryスカラーになれたことが意味すること

ムカキング

この俺はな、実は一度Legendaryスカラーを断っているのだ。

では、なぜ今回は受けたのか、その理由を大いに語ってやる。

私が、一度Legendaryスカラーを断った理由は、以下の通りです。

  • Legendaryスカラーになると、民衆がなかなか真似できない
  • ムカキングの発信力・業界への貢献度を考慮すると、Epicがふさわしいと自ら判断

ムカキング

Legendaryスカラーを断るのは、苦渋の決断であったぞ…

報酬も、2倍以上ちがうからな…

***

ムカキング

だが、この俺は、“民衆の王”として民衆が歩く先の未来を歩いていくと決めたのだ。

では、なぜ今回はLegendaryスカラーを受けたのか、その理由を解説していきます。

民衆にとっても、大いに希望となる事例になりました。

ムカキングがLegendaryスカラーを受けた理由

ムカキング

またこの俺をズルいと思っている者がいるのか?

まだまだ甘いな。

【もはや常識】スカラーシップで稼げるかは「貢献」で決まる

確認しておきますが、

  • スカラーに採用される者
  • 継続的に採用される者
  • 強いカードを貸してもらえる者

彼らに共通する点は、オーナー・ギルドへの貢献度*が高いことです。

*「貢献」とは具体的に何をすれば良いのか?もこの記事に書いてあります

ムカキング

だから、“ただのスカラーになるな”と何度も伝えているのだ。

ムカキングがLegendaryスカラーに選ばれた発信力以外の理由

私が、最初にゲームギルドLGGからLegendaryスカラーに選ばれたのは、SNSでの発信力を評価されたからでした。

これは“民衆の王”として、断りました。

ただ、今回選ばれた理由は「まったく別物」でした。

それは、私の活動が“タダの貢献”ではなく、もはや「仕事」になっていたからです。

ムカキング

つまり、Legendaryスカラーは、ギルドからの「給料」のようなイメージなのだ。

だから受けた。シンプルだろう?

“タダの貢献”から「仕事」へ

私がゲームギルドLGGとパートナーシップを組んでから、その中のメディアチームとの関わりが増えました。

そこで、私の以下のようなノウハウを講座として発表したり、メンバーに直接教えたりと、「仕事」的に頼まれるようになりました。

ムカキングが受けていた「仕事」▼
  • SNSキャラの作り方講座
  • インフルエンサー的発信・メンタル講座
  • リーダーシップ・マネジメント講座
  • わかりやすい記事の書き方講座
  • SNS用画像・デザイン講座

ムカキング

言っておくがな、これらは“無資格”であり“独学”だぞ。

これが「仕事」になっているのがわかるだろう。

私にとって、これらのノウハウで講座を開催するなんかあり得ないことでした。

しかし、ムカキングとして日々発信し続けていたことで、高く評価してもらえたのです。

「貢献」の本質は、Give&Take

ムカキング

この世界には成功法則と呼ばれるものがある。

その一つが、Give&Take(ギブ&テイク)だ。

Give&Takeとは、“与えて、受け取る”という意味です。

私が定義する「貢献」とは、GiveとTakeのバランスがとれている状態を言います。

与えるものとは価値*で、受け取るものも価値です。

このバランスが崩れると、搾取になったり、“奴隷”的*になったりします。

*スカラー“奴隷化”問題の考察はこちら

ムカキング

つまり、Legendaryスカラーは、この俺のGiveの結果のTakeなのだ。

だから受けた。これもまたシンプルだろ?

Legendaryスカラーは“王の聖域”なのか?

ムカキング

Legendaryスカラーへの道は、そう甘くない。

そもそも、Legendaryオーナーが数少ない

Legedanryカードは、1枚36万DEP≒約36万円です。

NFTクエストに参戦するにはこれが6枚必要なので、36万×6枚で約216万円かかります。

オーナー自身もプレイする場合、スカラーに貸す分も合わせて400万円以上課金している人しか、Legendaryオーナーにはなれないのです。

すると、現状Legendaryオーナーは、

  • 日々の仕事で稼いでいる富豪
  • 世界大会*で優勝した“DEP富豪”
  • 会社やゲームギルドなどのコミュニティ

*現在、JobTribesの世界大会は賞金額が下がっているため、たとえ優勝しても“DEP富豪”にはなれない

しかいないのです。

ムカキング

Legendaryオーナーは、その名の通り“伝説”なのだ。

この俺に匹敵する。

“ムカキング流” Legendaryスカラーになる方法の“本質”

ムカキング

Legendaryスカラーになる方法を、この俺が直々に言語化してやる。

だが、人それぞれ違うゆえ、伝授するのはその“本質”だ。

Legendaryスカラーになるには、「貢献」を証明しなければならないことがほとんどです。

では、「貢献」を証明できている人はどんな人なのか。

ムカキング

“私はWeb3/GameFiの世界で生きていきたい”

そう強く思っている者だ。

当たり前ですが、「貢献」には手間も時間もかかります。

Legendaryスカラーになっている人は、少なくとも人一倍Web3/GameFi業界に手間も時間もかけています。

“生きる”とは、自分の命(手間と時間)を何に使っているのか、です。

“生き方”とは、その選択です。

“生き方”が「貢献」として証明されていくのです。

ムカキング

お前は本当に本気か?

本気で生きているのか?

これが“本質”だ。

まだスカラーになれていない者へ ~“スカラー王”から最後の金言(アドバイス)

ムカキング

スカラーとは“勝ち獲るもの”だ。

未だにわかっていない者が多いぞ。

【再確認】スカラーになることは簡単ではない

スカラーは、ノーリスクで“ゲームで副業”を実現できます。そのリスクは、オーナーが背負っています。

スカラーは、オーナーから高額のNFTカードを貸したいと思われなければ貸してもらえません。

スカラーになるための最低条件は「信用」なのです。

【再決起】本当に、“スカラー王”の言うことを実践しているか?

ムカキング

なぜ人一倍行動しない?

本当にこの俺“スカラー王”の言うことを実践しているのか?

私は、“スカラー王”として、スカラーとして最低限必要なマインド・行動を発信し続けています。

しかし、スカラーになれていない人は、その通り実践していない人がほとんどなのです。

例えば、

  • “スカラーになりたい”とツイートするだけ
  • ゲームセンスでなれると思っている
  • “○○ができる”というのを実績として証明しようとしない

といったイメージです。

ムカキング

オーナーから“ぜひスカラーになりませんか?”と誘ってくれるとでも思っているのか?

勘違いするな。

***

ムカキング

“ゲームで副業”でより多く稼ぎたいなら、“生き方”を決めるのだ。

自分から行動しなければ、何も変わらんぞ。

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