TOP > 話題のニュース・トレンド ブロックチェーン・NFT > 【ゲームで稼げるって本当?】NFTゲーム(GameFi)の正体とは!毎月の稼ぎや人気ゲームも一挙紹介!
いどゆう
最近、ネットやTwitterでNFTゲームという言葉を目にする機会は増えましたね!
しかも「稼げる」「儲かった」、という話もセットで聞こえてきます!
ほぼ同じような意味合いで、GameFiやPlayTo Earnという言葉も盛んに使われるようになってきました。
ゲームの一種であることは何となく想像つくかと思いますが、「ゲームで儲げる?」と?マークが出てくる人も多いのではないでしょうか。
いどゆう
今回は、NFTゲームとは何か、なぜ稼げるのか、を徹底解説します!
いどゆう
実際の稼ぎについては、NFTゲームをやり込んでいるトッププレイヤーにも来ていただいて、実態を生々しく語ってもらいます!
いどゆう
せっかくなら、ゲームにお金を取られるより、ゲームで稼ぐ夢を実現したいですよね?
この記事を読めば、NFTゲームの全てが分かります!
このページの目次
いどゆう
2021年流行語にもなったNFT※を取り入れたゲームのことをNFTゲームと言います。
※NFT…代替不可能なデジタル資産のこと。
いどゆう
2021年はNFT元年でしたが、2022年はNFTゲーム元年になるだろう、と言われるくらい今大注目の業界です!
NFTゲームは、ブロックチェーンを基盤としています。
仮想通貨もブロックチェーン技術によって成立しているため、バックは同じ。
そのため、NFTゲームは仮想通貨と相性が非常によく、ブロックチェーン技術によってゲームで稼ぐ(=仮想通貨を得る)ことが可能になっています!
いどゆう
ブロックチェーンによって、誰もが仮想通貨を発行できるようになりました。
NFTゲームではゲーム会社が仮想通貨を発行してプレイヤーに配布し、一種の経済圏を作り上げています。
この経済圏をGameFiと言いますが、NFTゲームと同じ意味で使われていますね。
いどゆう
ブロックチェーンと聞くと難しく感じるかもしれませんが、
プレイ方法はスマホゲームとさして変わりません。
NFTゲームの始まりは2017年にリリースされたCrypt Kitties(クリプトキティーズ)という猫のゲームです。
いどゆう
単なる猫の育成ゲームなのですが、NFTという言葉が流行るずっと前に、
1匹1,000万円以上で売買されることもありました。
「単なるゲームキャラに1,000万円!」ということで当時話題になりましたが、これがNFTゲームの始まりです。
いどゆう
稼げる、という点が既存ゲームとの大きな違いなのですが、
もう少し色んな面から比較してみましょう!
下記の表を見ていただけると既存ゲーム(TVゲーム、スマホゲーム)とNFTゲームとの違いが分かると思いますよ!
いどゆう
この下でより詳しく解説していきます!!
では、NFTゲームの特徴とは何か、そして何がすごいんでしょうか。
特徴としては下記の4つが挙げられるでしょう。
①ゲームをプレイしてお金を稼げる
②キャラやアイテムがデジタル資産になる
③キャラやアイテムが別ゲームでも使える
④ゲームの不正をしにくい
これまでのゲームでは考えられない特徴ばかりですね。
いどゆう
1つずつ解説していきます!
いどゆう
これが最も分かりやすいですね!!
これまでのゲームでは、ゲーム内のコインが現実のものになることはあり得ませんでした。
また、eスポーツのトッププレイヤーになって「ゲームで稼ぐ」は可能になりつつありましたが、それにはアスリート並みの相当な努力が必要なものでした。
いどゆう
ですが、NFTゲームの登場によって、誰でも簡単にゲームで稼げる時代が訪れました!
いどゆう
稼ぎはゲームタイトルや相場によって変動しますが、毎月数千円~数万円を稼げます!
仮想通貨が値上がりすれば、本業の給料より稼げる、というのも夢ではありませんね。
NFTゲームは多くのキャラやアイテムがNFT化されています。
いどゆう
つまり資産性があり、これ自体を売買することが可能です!
さらに自分でオリジナルキャラを作り出すこともできます!
自分で唯一無二の作品をゲーム内で作ることができ、なおかつそれが資産になると考えるとワクワクしますよね。
これまでのゲームアイテムやキャラは、そのゲーム内でしか使うことができませんでした。
いどゆう
NFTゲームで、NFT化されているキャラやアイテムは他のゲームでも使うことができます!
ポケモンをドラクエの世界に持っていける、と例えると分かりやすいでしょうか?
これは特徴②でも上げた「NFTというデジタル資産」だからこそできることです。
キャラ、アイテムが資産になっているため、ゲームタイトルから独立して存在することができるのです。
いどゆう
ゲームタイトルから独立しているということはすなわち、ゲームが終了しても、キャラやアイテムは残り続けるということです!
これまでのソシャゲのようにサービス終了で育て上げたキャラが無くなる、なんて悪夢もNFTゲームでは起こりません。
NFTゲームはブロックチェーン技術によって成り立っています。
ブロックチェーンでは、中央管理者がおらず、全ユーザーが取引を監視し、取引に不正がないかを確認しています。
誰かがゲームの改ざんをしようものなら(いわゆる”チート行為”)たちまちその記録は全ユーザーが知るところとなります。
いどゆう
不正をしようとしてもすぐにバレて、即座にBanされるということです。
お互いに確認し合いながら不正のない理想の世界を実現しています!
それでは、いよいよNFTゲームの「稼ぎ方」と「どのくらい稼げるか」に焦点を当てていきます!
いどゆう
今回は、NFTゲームをやり込んでいるトッププレイヤーの方をお呼びしてリアルを語っていただきます!
ムカキング
ムカキングだ。トッププレイヤーの俺が直々に経験を話してやるぞ。
いどゆう
よろしくおねがいします!
ムカキングはJobTribesというNFTゲームで数々の実績を誇るトッププレイヤーです!
NFTゲームでの稼ぎ方は概ねこの5つです。
①呼ばれる毎日のプレイ(デイリークエスト、ミッションなど)
②PvPと呼ばれる対人ランキング戦
③NFTを貸し借りする「スカラーシップ制度」
④保有NFTの売却
⑤ブリードによる新NFT作成
ムカキング
ゲームによってはない機能もあるが、どのNFTゲームも基本は同じだ。
ここからの記事でしっかり理解できれば十分だ。
いどゆう
なるほど!頼もしいですね!
ここからはトッププレイヤーのムカキングに、稼ぎ方を指南していただきましょう!
ムカキング
最もシンプルなやり方だ。
毎日のミッションをクリアして、コインを得る。そのコインが仮想通貨になっている、というものだ。
※JobTribesの場合は、クエストで集めたコインを仮想通貨(DEAPcoin)に変換する必要があります。
これまではゲーム内コインを集めてもゲームの中だけの話でしかありませんでした。
ですがNFTゲームでは、ゲームで稼いだコインを現実世界に持ってくることが可能になったのです!
ムカキング
俺が「JobTribes」というNFTゲームで稼いだ仮想通貨(DEAPコイン)のガチな給料明細を見せてやる。
2021年9月~12月の6回分だ。
ムカキングが、日々のプレイのみで実際に稼いだDEAPコインの給料明細はこちらです▼
いどゆう
リアルな明細が出てきましたね!
これは日本円にするとどれくらいでしょうか?
ムカキング
この時は大体月に2000DEP前後、当時1DEP=5円前後のレートだから
ゲームで大体10,000円くらいは稼いでいたぞ。
ムカキング
ちなみにプレイ時間は毎日20分程度だな。
移動時間や寝る前のスキマ時間でも十分にプレイできるぞ。
いどゆう
1日20分で月10,000円!※
しかも、ゲームをするだけなんて、夢のある世界ですね!
※当時のレートとルールによるものです。レートやルールは変わりますのでご留意ください。
ゲームはこれまで「課金させる」ことが目的でしたが、これからのゲームは「稼ぐ」ものになりつつあるのです。
今後は「ゲームに課金する」ではなく「稼げるゲームをして副業にする」、という時代になりそうです。
NFTゲームはランキング戦は行われており、日々のプレイよりも高額な仮想通貨を得るチャンスです。
ムカキングがやっているJobTribesでもPvPというランキング戦が月1~2回行われています。
ムカキング
JobTribesのPvPの1位は、日本円で500万円相当の仮想通貨がもらえるぞ。(2022.2.6現在)
いどゆう
500万円⁈
副業どころかゲームの方がサラリーマンやるより儲かるじゃないですか⁈
ムカキング
だがな、その分競合も多く、相当な実力者ばかりだ。
並々ならぬ覚悟と能力を持った連中がライバルだから、初心者向けの稼ぎ方とは言えないぞ。
ムカキング
このPvPでも俺は確実に報酬を得ている。
俺のPvPの戦記についてはこの記事に詳しく書いてあるから、興味ある者は読んでみるといいぞ。
NFTゲームを始めるには、最初にNFTを買わないといけないケースが多いです。
(無料で始められるNFTゲームもありますが・・・。)
しかし、仮想通貨の高騰で初期購入費用はかなりのものになってきています。
ムカキング
ここで出てきたのが「スカラーシップ」という概念だ。
他の人が持っているNFTを借りてプレイする、システムだ。
(※引用元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000070.000047612.html)
NFTゲーム内のコミュニティ(Discordなど)で、スカラーはオーナーを探します。
仮想通貨の分配条件等が互いに一致すれば、NFTを貸し出す/借り受ける手続きをして、獲得した仮想通貨を分け合います。
ムカキング
スカラーにとってみれば、強いデッキをタダで借りれてさらに稼げるステージに進めるという利点があるぞ。
※スカラーシップを導入していないNFTゲームもあります。
ムカキング
オーナーにとってもメリットがあるぞ。
スカラーに貸すだけで、自分はプレイしなくても稼げるんだ。
ゲームで稼げるだけでも夢みたいな話なのに、そのゲームすらしなくていいんだからな。
ムカキング
ゲームで稼いだ仮想通貨は、仮想通貨取引所で円にする必要があるぞ。
仮想通貨取引所の開設は下記の記事を参考にするんだな。
↓JobTribesで扱うDEAPcoinを日本で唯一扱っている取引所です。ビットコインやイーサリアムなどメジャーな通貨も扱っています。
NFTゲームでは、キャラやアイテムがNFT化しており、デジタル資産となっています。
資産ということは売却して利益を得ることも可能ということ。
ムカキング
多くのNFTゲームでは、NFTマーケットというものがある。
そこで持っているNFTを売買することができるぞ。
ムカキング
キャラを強化していたり、レアキャラほど高く売れるのは言うまでもないな。
ブリードとは手持ちのキャラを組み合わせて新しいキャラクターを作り出すことを言います。
組み合わせた個体(親)よりも新しくできた個体(子ども)の方が価値があれば、より高く売却できる、という仕組みです。
ムカキング
中にはブリードだけで月数百万円売り上げる猛者もいるぞ。
これもまた、相当な労力と分析力が必要なので初心者向けではありませんが、地道は分析を得意とする人には向いているでしょう!
まずは、NFTゲームを始めるに際してアカウント登録が必要となります。
ムカキング
まあこれは他のスマホゲームと同じような要領だな。
そんなに難しいものではないぞ。
英語版しかないNFTゲームもありますが、基本的な英語なのでそれほど問題にはならないでしょう。
ムカキング
これがソシャゲとの違いだろうな。
NFTゲームでは仮想通貨を得るが、その仮想通貨を入れるためのデジタル上の「サイフ」を作る必要があるぞ。
そのデジタル上のサイフのことを「ウォレット」と呼んでいます。
多くのNFTゲームではアカウント作成とともにこの「ウォレット」も作成しないといけないものがほとんどです。
ムカキング
ゲームによってはパスポートが要るものがあったり、英語版しかなかったりする。
翻訳機能を上手く使うことだ。
仮想通貨を得ても、取引所がなければ現金に換えることはできません。
そう考えると、仮想通貨取引所の開設も必須になってきますね。
ムカキング
まだ、日本の取引所で扱える仮想通貨は少ない。
唯一、DEAPcoinだけがNFTゲーム銘柄の仮想通貨として日本で買えるが、
BITPOINTという取引所で扱っているぞ。
ムカキング
仮想通貨取引所は他にも色々あるぞ。
DMMビットコインはハイレベル取引に強い、Coincheckは使いやすいアプリ、GMOコインは東証一部上場グループの信頼性という特徴がそれぞれあるぞ。
各取引所を見比べてみて、自分にとって使い勝手がいいと思う取引所を選ぶといいでしょう!
ここまではNFTゲームの特徴、稼ぎ方についてお話ししてきました。
いどゆう
いい面ばかりにも見えますが、気を付けなければならない点もいくつかあります。
ムカキング
注意点もしっかり理解してこそ、真のプレイヤーになれるぞ。
NFTゲームの市場はまだ始まったばかり。
仮想通貨ですら法律の整備がまだまだなので、NFTゲームともなればなおさらです。
いどゆう
特に注意しないといけないのは税金関係。
NFTゲームの稼ぎは雑所得の扱いですが、どの時点で課税されるか、専門家でも意見が割れています。
他にも、NFTの売買についても今は法律がありませんが、ゆくゆくは法整備がされて規制がかかる可能性はあります。
いどゆう
税金も、法律も、最新動向をしっかりチェックしましょう!
情弱のままでは思わぬところで足をすくわれます。
NFTゲームは報酬額や賞金額が頻繁に変わることが珍しくありません。
理由は仮想通貨を配りすぎると供給過多になってしまい、価格の下落を招くから。そうならないようNFTゲーム各社はゲームで配る仮想通貨を調整することで価格をコントロールしようとします。
ムカキング
JobTribesの例でいうと、昨年末は日々のプレイで2000DEPほど稼げていたが、
ルールが変わって今は200DEP程度だ。
報酬が下がりすぎると今度はゲームとしての魅力が失われるのでユーザー数を増やすために報酬を再度上げる、といったルール変更もあり得ます。
ですが、ルール変更があるリスクは予め知っておいた方がいいでしょう。
これも仮想通貨を報酬にしている以上、仮想通貨の下落リスクは当然あります。仮想通貨が下落して、思っていたほどの報酬が得られない、といった可能性も十分にあります。
逆もあり、人気が出て仮想通貨がどんどん上がっていけばその分報酬も増えるわけですから、表裏一体と言えるでしょう。
いどゆう
何でも右肩上がり、とはいきませんよね。
いどゆう
ですが、この点を理解してNFTゲームをするのと、理解しないままプレイするのは雲泥の差です!
しっかりリスクも理解した上でプレイしましょう!
いどゆう
ここからは今アツいNFTゲームをムカキングに紹介してもらいます!
ムカキング
この俺が厳選した7つのゲームだ。
2022年も色んなゲームの新規リリースが予定されているからな、ますます楽しみだぞ。
ムカキング
俺がイチ押しするのはこのJobTribesだ。
こちらはシンガポールのDEA社という会社が開発したゲームで「全ての職業をカッコよく」をテーマに、色んな職業がカードになってデッキを組んで1対1で対戦するゲームです!
職業版”遊戯王”というイメージですね!
ムカキング
このゲームは制作陣が超豪華なんだ。
超有名漫画家もイラスト描き下ろしに参画しているぞ。
ムカキング
有名漫画家のカード(NFT)は高く売買されるかもな。
NFTゲームのブームの立役者とも言える存在です。
フィリピンを中心に爆発的にヒットし、ゲームで稼ぐことを世界に広めました。
ムカキング
3体のモンスターを購入し、戦いながら仮想通貨SLPを稼ぐという対戦型ゲームだ。
ちなみにフィリピンではこのゲームで生計を立てている人もどんどん出てきています!!
次に紹介するのは、2022年春頃にリリースが予定されているMyNeighborAlice
8月31日にはプレテストも行われるなど今大注目のゲームです!
プレイヤーは仮想の島の住民となり、他の住民と交流したり、農業や釣りを楽しんだりします。
そして、仮想通貨Aliceトークンで土地や服の売買を行い、自分だけの島を作り上げることができます!
ムカキング
コロナ渦で流行った”どうぶつの森”にインスピレーションを得たということだ。
のんびりプレイするのが好きな人にはピッタリだろう。
次は街づくりシミュレーションゲームのご紹介。
Townstarは街を造り、そこで農業や製品の生産を行って街をどんどん発展させていくゲームです。
ムカキング
こっちはシムシティみたいだな。
やり込み度が高くて、つい時間を忘れてハマりそうだぞ。
ムカキング
日本語対応している、というのもプレイしやすいポイントだな。
MIL4は韓国発祥の2021年8月にリリースされたアクションMMORPGゲーム。
プレイヤーは戦士、法師、道士、武士の4種類からタイプを選び、敵を倒しながらゲームを進めていきます。
ムカキング
画像からも分かると思うが、グラフィックがもの凄いぞ。
それでいてオートマチックモードもあるから、気軽さも併せ持っている。
さらに、日本語対応もしているぞ。
Guild of Guardiansは2022年初頭リリース予定のモバイル向けアクションRPG。
キャラを操作しながらダンジョンを攻略していくゲームです。
ムカキング
特徴は4人1組のギルドになって敵を倒していく協力プレイだ。
チーム戦やコミュニケーションしながらゲームしたい人にはうってつけだな。
最後にご紹介するのがilluvium
こちらも2022年リリース予定です。”ポケモン”にインスピレーションを得ています。
ムカキング
モンスターの育成やブリードで仮想通貨が得られるゲームだ。
これもグラフィックのクオリティーが高くて楽しみなゲームだな。
ムカキング
NFTゲームの特徴をもう一回おさらいだ
①ゲームをプレイしてお金を稼げる
②キャラやアイテムがデジタル資産になる
③キャラやアイテムが別ゲームでも使える
④ゲームの不正をしにくい
いどゆう
NFTゲームの意義はゲームで稼げる、という範囲を超え、今や貧困問題の解決策にもなっています!
例えば東南アジア。
コロナ渦で失業者が増え、今日明日の生活にも困る人が大勢出ました。
そんな中で出てきたのがAxie InfinityというNFTゲームでした。
まさにGameが人々の生活を救っていったのです。
さらに日本でもNFTゲームは広がりを見せています。
▼下記動画で、日本でのNFTゲームの広まりを感じてください。
いどゆう
今後、スクウェア・エニックスなど有名ゲーム会社もNFTゲームへの進出を予定しています。
NFT業界はますます面白く、アツくなることでしょう!
ムカキング
時代の流れは速いからな、今のうちからNFTゲームを試してみるといいぞ。
波に乗り遅れても俺は知らんぞ。
いどゆう
NFTゲームに必要な仮想通貨取引所の開設方法は下記記事からどうぞ!
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・「世界一分かりやすい」ブロックチェーンライターを目指す!
・仮想通貨を猛勉強し、現在投資中。NFTも購入済み!
・NFT、GameFi、メタバースの無限の可能性を探る!
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・NFTゲームに興味を持ち、「JobTribes」を始める
・資産の問題で課金できず、日々地道に無課金で攻略
・2021年10月, 12月大会のランキング戦で無課金日本No.1になる
・❶無課金の攻略法 ❷無課金の限界 ❸挑戦マインドを発信
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