記事更新日: 2021/01/05
yuki
こんにちは、yukiです。
2021年も始まり、お正月の三ヶ日もあっという間に過ぎてしまいます。
お正月ダラダラしてしまった人、学びの時間にした人、家族との時間を大切に過ごした人様々だと思います。
yuki
１年の抱負・目標は立てましたか？
１年の目標を立て、それに向かって最適な道を進むようにしたいですよね。
そのためにはやはり、走り出しが重要なのです。
yuki
１年はまだ始まったばかりで、遅くはありません。
目標をたてましょう。
三ヶ日が終わったからといって、まだ遅くはありません。
1月中にゴールを思い描いて、走り出しましょう。
yuki
去年１年の目標を立てていた人は、１年間で目標に対して、どれだけ達成できたでしょうか？
去年１年間をまず振り返ってみましょう。
去年の初めに抱負を決めていた人や目標を立てていた人は、その目標に対して、どの程度努力し、達成できましたか？
yuki
中には目標を立てるのが作業になっていて、その後目標を忘れて、何もしていなかったという人もいるのではないでしょうか？
yuki
私も昔は抱負を決めて１ヶ月経つ頃には忘れていました。
同じような人は今年は年の初めに目標を立てて、それを忘れずに行動を起こすということをまず徹底しましょう。
yuki
去年の振り返りをもとに、今年の目標を立てましょう。
目標を立てる際、目標は一つじゃなくてもいいです。
仕事・勉強・プライベートなどそれぞれで目標を立てましょう。
期限付きで目標を立てると、1月のうちからどのように動かないといけないかが見えてきます。
yuki
１年の目標を達成するために、１ヶ月毎のマイルストーンを立て、毎月振り返ると尚いいです。
yuki
目標は具体的にしましょう。
目標を達成するためには、どう行動すべきかわかりやすくする必要があります。
そのためには目標を具体的にしましょう。
・仕事で営業成績をあげる
→営業で売り上げを月当たり3→5件にする
・TOEICの点数を上げる
→4月のTOEIC試験で800点をとる
目標に期限や定量的な数値を用いると一気に現実性が出ます。
yuki
数値化し、尚且つ現実的な数値にしましょう。
目標を具体的に数値化、定量化することで行動につなげられ、モチベーションアップにもつながります。
yuki
数値化に加え、期限を決めましょう。
またその期限で達成するための月ごとの目標もさらに決めるのがおすすめです。
それぞれの目標に対して期限を決めましょう。
期限を決めたら、合わせて、マイルストーンとして月々の目標を決めましょう。
月の目標が決まったら、毎月目標を達成するための行動などを決めて、月終わりに振り返り、翌月に向けてやることを決めていきます。
yuki
うまくいかなかった場合は翌月同じことを繰り返してはダメです。
目標を達成するために新しい施策も考えて、PDCAを行うようにしましょう。
PDCAを回しながら、目標を達成するための挑戦をしていくことが重要です。
この過程で成長にもつながるでしょう。
yuki
目標が決まったら、1月中に行動に移しましょう。
目標が決まったら、何もせずに時間が経っていたり、忘れたまま年末になってしまったというのは避けましょう。
想いの熱い1月中に行動に移すことが重要です。
なかなかやる気が起こらないからやらないという人も多いですが、まずは何かしら行動に移すことです。
人は行動を起こして、初めて感情が動くものなのです。
・楽しいから笑顔になるのではありません。
→口角を上げ笑顔でいることを意識するから、楽しくなる。
・悲しいから泣くのではありません。
→泣くから、悲しい気持ちになる。
例えば英語を勉強するという行動を起こす場合、まずはリズムに乗せて、英単語を音読していきましょう。
勢いに乗ってくれば、そのまま続けて勉強していきましょう。
yuki
目標を決め、すぐ行動を起こし、年初めから勢いを作っていくことで、モチベーションも上がっていきます。
行動を起こし、感情が動くということをしっかり覚えておきましょう。
学生時代に海外に興味を持ち、使える英語の学習をし続けている。
英語学習の中で、英語の日常会話を難なくこなせるようになり、TOEICの点数もあげることができた。
英語を習得するために色々な勉強法を試してきました。
そういった英語学習の情報をお伝えしていきます。
学生時代、TOEIC300点代レベルで全く英語ができなかった。
海外研修を経て、様々な教材や学習方法を実践。
実践的な英会話力を身に付けるべく、オンライン英会話も活用。
今では外国の友達や現地の人と英会話が難なくこなせるようになりました。