アメリカ旅行前で大活躍のアプリ！UberとLyftの使い分け方も

アメリカ旅行の準備を進めていると、結局何を持っていけばいいだっけ…と持ち物に迷ってしまう人も多いでしょう。

結局のところ、一番役に立つ持ち物って、みなさん何かわかりますか？

右も左も分からない異国の地で、私たちの母国語である日本語で「ググる」ことができるって超革命級に便利なんです！

そこで今回の記事では、アメリカ旅行で役に立つスマホ用アプリの紹介、さらにはダウンロード必須の配車アプリUberやLyftの使い分け方についてご紹介します♡

今回の記事を書く私は、海外渡航歴15カ国以上、アメリカ在住経験3年半と、アメリカやその他海外の国で旅に役立つ優良アプリを使い倒してきた旅がだいすきなオタクです♡

スマホアプリ以外の必須持ち物は別の記事でまとめているので、よかったら参考にしてみてください。

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移動用のUberとLyftは二刀流で利用

まずは、アメリカでの移動手段として有名な「Uber」や「Lyft」です！「Uber」は日本でも「Uber Eats」として利用したことがある人も多いのではないでしょうか。

ご存知の方も多いように、アメリカは日本のようには電車やバスなどの交通機関が便利に整備されていません。

車社会のアメリカで、車を持っていない観光客の移動手段としては、この2つのアプリは欠かせない存在♡

どこでも好きな場所に、好きなタイミングでスマホひとつあれば配車ができちゃうのでめちゃくちゃ便利。

「Uber」と「Lyft」の使い分け方

UberとLyftは、それぞれ同じような配車アプリで、利用の仕方も価格帯も大きな差がありません。

どっちを使ったらいいのか、迷ってしまうという方も多いでしょう。実際に私がTwitterでもらった質問に回答した内容がこちらです♡

両方ダウンロードしておいて、その時々で使いやすい方のアプリを利用する「二刀流作戦」です。

このポイントを押さえて2つのアプリを上手に使いこなして、お得に旅をしましょう♡

地図アプリはGoogle Map

地図アプリの中でも有名なGoogle Mapは、アメリカ旅行では大活躍です！

しかし、アメリカ出身のGoogleは、アメリカでは大活躍するのでご安心ください♡

こんな風に、現在地と目的地を入力すると、目的地までの経路も簡単に調べることができます。

バスや電車や、徒歩の時間まで教えてくれる優れもの♡

日本では「電車経路検索」のアプリを使っている人も多いかもしれませんが、アメリカに行くならGoogle Mapを活用しましょう！

アメリカ版食べログYelp

アメリカ版の食べログとして知られている「Yelp」は、レストランやお土産ショップを探すのに役立ちます！

レストランの検索ってGoogle検索だと良い口コミが出てこなかったり、情報が分かりにくかったりするので「アメリカ版食べログ」は必見です。

アメリカ旅行で食べたいおすすめのファストフード店特集はこちら♡

まとめ

この記事では、アメリカ旅行前にダウンロードしておきたい優秀アプリや、配車アプリのUberとLyftの使い分け方について紹介しました。

旅先で大活躍なスマホをより使いこなして快適な旅をしましょう♡

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